引越し候補

安心の見える賃貸不動産業者はやはり今後の力強い味方である。不動産屋を訪ねる前の、某賃貸不動産業者では、結構きつい話を聞いていた。

シビアな業者というか、支払いの保証関係や所得の証明など細かな確認事項があり、対応もきつめだったのである。家を借りることに無知な私には少々敷居が高いというか、門前払いというか、もっともらしい不動産業者であるからこそ、結構シビアな現実を突きつけられたといってよい。そう考えると、ここの社風は私にとってはとても親切でわかりやすい相談しやすい業者だった。

そこで、もう一箇所気になる引越し候補地のあるここの他店舗へ行ってみた。そこでも、お茶を出してもらえ、わかりやすい相談に応じてもらえ、私にとってはとてもよい業者だった。そこで紹介を受けた物件は、やや人気もありつつ、詳細は入居を決めたのちということで名刺だけもらって退店した。

いずれにせよ、いろいろ勧誘などありそうで入りにくさはあったが、飛び込んでみると物件情報がある程度集まっていてなんとかなりそうという心持ちでいる。

夫と探した家はガレージの上の物件

学生時代からおつきあいをしていた人と、社会人三年目で結婚することになりました。 そろそろ結婚でもと言いだしたのは彼です。 素敵なプロポーズも何もなく、 私も簡単に同意をして、 結婚生活をスタートすることにしました。

彼の田舎が福岡だったので、結婚式だけは福岡であげて、 二次会は東京ですることになりました。 結婚式の用意でバタバタしているときに、同時に私たちは、 引っ越しの準備を始めないといけませんでした。

私はもともと東京暮らし。夫はワンルーム暮らし。 新居を探すのは必須でした。けれども、夫も私も結婚資金をためてはいたものの、 予定外の福岡挙式のため交通費やら何やらで懐は非常に寂しい状態になってしまいました。 けれどもそんなことを言ってられません。 さっさと新居を探さないと困った事になります。

不動産屋さんを何件か回って、いろいろと見には行ったものの、 ぴったりという物件には巡り会えませんでした。 そして、たまたま二次会会場の下見に行った帰りに寄った不動産屋さんで 珍しい物件に出会いました。 大家さんの家の敷地にあるガレージの上の家でした。 元々おじいさんのアトリエとして建てたらしく、 その部屋はワンルームだけれども70平米をこえているという広い物件でした。 しかもガレージの上ということで駐車場もただ、引っ越し作業も楽じゃない! と即決めてしまいました。

実際引っ越しのときは、ガレージの上にあがっていくので洗濯機、 冷蔵庫に関しては業者の方には大変な思いをさせてしまいましたが、私は大満足でした。 個人的に車に乗せて来たものも真下に車が置いてあるので、運ぶのがとっても楽で、 不思議な家で楽しい新婚生活をスタートすることができました。 ただ、荷物が増えてしまうと、次の引っ越しの時が大変かなという心配もありますので、 余分な物は増やさずにすっきりと暮らしたいと思っています。

遠方へ長距離の引越し

引っ越しはできればやりたくないモノのひとつと思っているにも関わらず、 今までに5回もの引っ越し経験があります。 しかも、そのうち4回は、県や国をまたいだ長距離の引っ越しです。 新しい土地に移るのは楽しみなのですが、やはり荷物をまとめたり処分するのが一苦労で、 引っ越しが決まると、今の部屋を見回しては荷物の多さにうんざりしてしまいます。

特に遠方への長距離の引っ越しの場合、家具を持って行かれないため、 それを処分しなければならないのが大変です。 大きな家具や家電などを処分するにはそれなりにお金がかかりますし、人に譲るにしても、 なかなかちょうどいいタイミングでそういうモノを欲しがる人も見つかりません。 また、見つかったところで、大きい家具を運ぶのも一苦労です。

新しいところに引っ越した後は、今度こそは荷物を増やさないようにし、 最小限の物でシンプルな生活をしようと心に誓うのですが、なかなか実行するのは難しく、 1年も経つと部屋にモノが増え、次の引っ越しの際にまた同じ悩みを抱えてしまいます。 早く、引っ越しの必要がない定住の地が見つかることを願っています。

引越しの見積もりは大事です

「引越し」は思った以上にお金がかかりますよね。 つい、引越し先の家賃や敷金・礼金だけを考えがちですが、 「引越し」費用って意外と大きな出費になってしまいます。 転勤では移動費用は会社負担の場合が多いですが、 結婚・転職などが理由ですと自分で負担することになります。

私の場合は、引越し一斉見積もりのサイトでまとめて見積もり依頼をし、 家に来ていただいて見積もりをしていただきました。 ネット上である程度の金額はわかりますが、 やはり実際にきていただかないと本当にかかる費用はわかりません。

また、何社かに見積もりをお願いすると比較ができるため、値段交渉もしやすいです。 「これは自分で運べるので、○○円になりませんか。」 「別の会社ではこの条件で○○円でしたが・・」 引越しの日程(平日か休日か)・時間(午前中か、前の依頼が終わり次第(時間が未定)か)・ 資材(リサイクルダンボール利用・ガムテープの個数)で妥協すると安くしてくれたりします。 見積もりを重ねるたびに、業者さんは前の会社より安くしてくださいますので、 だんだん安くなっていきます。 私の場合は2~3万円の差がでました。

移動費用には家具以外に、エアコン・暖房便座・食器洗浄機の移動費用も別途かかってきます。 取り付け・取り外しセットにすると安くなるので、 捨ててしまうのでないならばセットでお願いするとよいと思います。 移動先に取り付け部品が合わなければ、別途パーツ費用が発生します。 家を探す際に事前に確認しておくとよいと思います。

引越しには何かとお金がかかります・・・。 忙しい方は業者にお任せしてしまったほうがよいですが、 時間にゆとりがあれば工夫次第で安くなりますよ!

トラックをレンタルして自分で引越し、兄の大失敗

以前、兄が結婚のために引越したことがあります。実家から新居まで、名古屋市内のすぐ隣の区への引越しでした。 距離は大したことがなかったので、何を思ったのか、兄が引越し屋さんは頼まないで自力でやると言い出しました。 まあ、ひとり分の荷物だけだから量もたくさんあるわけではないし、かまわないかと家族も何もせずに放っておきました。

兄はすぐ、トラックのレンタカーを借りました。仕事でいつも2トンのトラックを乗り回しているので、自分の運転で平気だと思ったようです。 当日の荷物運びのために、友人数人に声をかけていました。 で、引越し当日。あらかじめ荷造りをしてあったようで、レンタカーを持ってきてからすぐ荷物を積み始めました。

友人も2人来てくれて、順調に積み込みました。 新居での荷ほどきに人手がいるかときいたら、それもいらないというので、家族全員普通に過ごしていたのですが。 出発してから20分ほどしたら、兄から電話がかかってきました。だれか手伝いに来てくれというのです。 理由は、「うちの前の道に、トラックがはいらない」 兄の新居は一軒家なのですが、公道からほそい私道に入ったところにあるんです。

本人もこれまで何度も自分の車で同じ道を通っていたのです。 それでも2トントラックが曲がりきれないというのに、気がつかなかったんですね。 私道の角には大家さんの家があり、石垣が積んであってそれに当たるんだそうです。

仕方がないので、もう全員で最後の30メートルほどを人力で運びました。 トラックは大家さんのガレージにとめさせてもらって、大騒ぎです。

たかが近距離の引越しですが、やはりプロに頼んだ方がよかったなと思いましたね。

引っ越し前にやっておくこと

引っ越しが決まると、一目散にやることがあります。それは、電気・ガス・水道などの移転手続きです。それから、引っ越し前に出来る限りの住所の移転の手続きをガツガツとやってしまいます。その理由は、「引っ越し後では荷ほどきなどが忙しくて、そんな細々した手続きが後回しになってしますから」ということにあります。

最近はネットで住所変更の手続きを出来るところがとても増えたので、PCがインターネットに繋がっている、引っ越し前ならガンガン手続きが出来ます。これが引っ越し後にインターネットの開通が遅れたら、いちいち電話や郵送で手続き…やはり、引っ越し後にその作業は非常に面倒ですから、ここは「引っ越し前」にやっちゃうことにしています。

そのおかげか、引っ越しハイシーズンの3月末の引っ越しでも、2月上旬のうちに、手続きしたことで、希望日に電話やインターネット開通の工事の予約も楽々出来ました。(繁忙期にあっても引っ越し日当日です!)